VS Codeのインストールをします
documentがあるので、それに従います
![](https://code.visualstudio.com/opengraphimg/opengraph-docs.png)
Running Visual Studio Code on Windows
Get Visual Studio Code up and running on Windows
インストーラーをダウンロードして、インストールを始めます
インストーラーを起動すると、同意を求められるので、同意します
![](https://emoclework.jp/wp-content/uploads/2024/05/45b8828269ba-20240204.png)
インストール場所を決めます。
![](https://emoclework.jp/wp-content/uploads/2024/05/56b080b341d9-20240204.png)
スタートメニューの指定をします。デフォルトで問題ないでしょう
![](https://emoclework.jp/wp-content/uploads/2024/05/bb411bae0e94-20240204.png)
追加設定の確認をします
好きな設定をしてもらっていいです。
ここでは、「Codeで開く」の右クリックメニューを追加するにチェックを2ついれました。
![](https://emoclework.jp/wp-content/uploads/2024/05/59e721d2c184-20240204.png)
最終確認が出るので、インストールを押して開始します
インストールが始まります
![](https://emoclework.jp/wp-content/uploads/2024/05/47209bab3038-20240204.png)
一分もかからずにインストールが終わりました。
完了を押してセットアップを終了します
さて、VS Codeを起動してみましょう
起動すると、いろんな通知が来ますが、一旦無視します
とりあえず、必要な拡張機能を入れましょう
左側のサイドバーにある、Extensionsをクリックします。4つの四角形があるアイコンです
![](https://emoclework.jp/wp-content/uploads/2024/05/930059d06918-20240204.png)
上の検索欄にほしい拡張機能の名前をいれると、候補が出てきます
試しに、Japaneseと入れると、VS CodeのUIを日本語化する拡張機能が一番上に出てきました
installを押して、日本語化します
![](https://emoclework.jp/wp-content/uploads/2024/05/25413711c67d-20240204.png)
VS Codeを再起動すると、日本語化されています
![](https://emoclework.jp/wp-content/uploads/2024/05/e34945867500-20240204.png)
以下に、インストールする拡張機能を列挙しておきます。使わないものもあると思いますが、とりあえず入れて、使わなければ消す方針が良いと思います
- Docker
- Dev Container
- WSL
- Git Graph
- Python